自閉症スペクトラム障害の息子との日々を記録したブログです。
就学活動、療育、病院受診、放課後デイサービス探しなどの情報発信をしています!

自閉スペクトラム症はコミュニケーションに困難さを抱えています

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ブログにお越しいただきありがとうございます!
今日は、息子との会話で感じた成長についてのエピソードを紹介します。

 

保育園帰りその日の出来事を話してくれて感動!


普段は「保育園で何して遊んだの?」とか
「給食何を食べたの?」と聞いても、
「分かんない」「忘れた」で済ませる息子。


でも数日前の帰り道、突然
「今日ね、外で遊んでお部屋に戻るとき
〇〇くんと一緒に見つけたダンゴムシ
こっそり持っていったら先生に怒られちゃったんだ」

 

「〇〇くんが園庭でてんとう虫の幼虫を見つけたんだ」
と園でのできごとを事細かに話してくれたんです!

 

今までは、うれしかったことなど
強烈に印象に残ったことは話してくれることはありましたが、
こんな普段の何気ない会話はほとんどなかったので感動しました。

 

わたしがした質問からいつもの一方的な会話に…

 

てんとう虫の幼虫を見たと言うので、
「幼虫は何色だったの?」と聞くと、
「黒い体で、赤い点々があった!」と答える息子。


そこでスイッチが入ってしまい、
「てんとう虫の体はなぜ丸いのか」
「なぜとんぼには羽が生えているのか」
「カブトムシが幼虫から成虫に成長する過程」
などなど、恐らく図鑑で読んだであろう知識を延々と話していました。


わたしが「いや、それは違うんじゃない?」と口を挟もうものなら
「そんなことはない!だって…」と
また自分ワールド全開で話が続いていました。
それでも、最初の話が聞けたことが何よりも嬉しかったです。

 

コミュニケーションの困難さが特性の一つ


自閉スペクトラム症の特性の一つとして、
コミュニケーションに困難さを抱えることがあります。
息子の場合は好きなことについてはよくしゃべるのですが
それ以外のことは言葉のキャッチボールが苦手な部分があります。


親や息子の特性をよく理解してくれている方ならよいのですが、
小学校に言ってたくさんのお友達がいるなかで
うまくやっていけるのかとても不安です。

 

でもまだ一年あるので、療育に通ったりする中で
少しづついい方向に向かっていくことを願うばかりです。

 

子どもの成長は十人十色。
人と比べてしまうとどうしてもへこんでしまうこともあるけど
日々の中での小さな成長の喜びを感じながら育児をを楽しんでいます。


最後までお読みいただきありがとうございました!