自閉症スペクトラム障害の息子との日々を記録したブログです。
就学活動、療育、病院受診、放課後デイサービス探しなどの情報発信をしています!

東部療育センター(江東区)初診

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こんにちは!
ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

前回は予約までの流れを書いたので、
今回は初回の受診の流れを記事にします。

 

東部療育センターへのアクセス(車で行く場合)


ホームページには駐車場の有無の記載はありませんでしたが、
建物の前には20台ほど停めるスペースがありました。
特にゲートもなく、利用料金はかからない様子。


ただ、ほとんどが車イスマークだったので、
私が行った時に一般車で空きがあるのは1~2台くらいでした。


目の前まで行って空きがない、、、となってしまうと大変なので、
近くの駐車場に停めるのが安全かと思います。
ちなみに今回は近くの「南砂町SUNAMO」に車を停めました。


受付の流れ


「総合受付」事前に伝えられている書類一式を提出し受付。


しかし、わたしは大事な保険証と医療証を忘れてしまいました(汗)
受付の方もあきれ顔で、全額自費になりますが大丈夫かと聞かれました。
さすがに取りに帰れる距離ではないので泣く泣く了承、、、

 

待合で15分ほど待ったところで声がかかり、次は外来受付へ。
看護師さんが来てくださり、身長・体重・頭位等の測定。

 

それが終わると担当の先生の部屋の前で待つように言われました。
数分待つと先生が来て、質問票の記載をお願いされました。


・興味のあるものを指さしで伝えるか
・他の子どもに興味を示すか
・名前を呼ぶと反応するか
・感覚遊びに没頭するか
・いつもと違う手順でないとかんしゃくを起こすか


などの20項目ほどの質問に、
3段階(まったくない、時々ある、よくある)で答えます。
記入が終わると先生との問診が始まります。


診察の流れ


記録に残しきれないこともあるので、
ビデオ撮影をしていいか最初に確認されました。


先生から子どもに、名前、年齢、通っている保育園の名前、
担任の先生・お友達の名前、好きな遊びや食べ物は何か等、
いくつか質問をされます。


息子は担任の先生の名前は「忘れた」。
好きな遊びは「わかんない」。
と、面倒臭くなると適当な返事をする傾向があります…。


先生の質問の最中は、ずっと丸イスをくるくる回したり、
足をぶらぶらさせたり落ち着きのない様子。


「もっとちゃんと質問に答えろー!」
「落ち着いて座れー!」
と心の中でつっこみながらも、静かに見守っていました(笑)
※あとで聞いたところ、これも”コミュニケーションが一方的”
 ”(イスを回して)感覚遊びをする”等の特性のひとつとのことでした。


その他、ライトで目の動きを見たり、
器具で体をトントン叩いたりして、
体に異常がないかも検査していました。


先生との話が終わったら、
息子は一人で診察室の外のキッズスペースへ行き
おもちゃで遊んでるように言われます。


その後は、保護者からの聞き取り。
集団生活ではどのような困りごとがあるのか。
こだわりは具体的にどのようなものかなど。
保育園と療育機関が書いてくださった書類、
先ほどの質問用紙をもとに話が進んでいきました。


当日に「自閉症スペクトラム」の診断がでました


就学相談をするにあたって、
診断が必要であるということを話の流れで伝えました。


そうすると、「これだけ特性もはっきりでているし、
今日診断出すこともできますよ。」とのことだったので、
診断書を書いていただくことにしました。


こうして息子は【自閉症スペクトラム障害】の診断がくだされました。
「えーーー!!そんなにあっさり診断されるものなの?!」
と内心驚いていたのが正直なところですが…笑

 

診断名がおりるまでには個人差が大きいと思います。
初回の電話では何度か通院して、
夏(7~8月)頃に結果がでると聞いていました。

 

子どもの年齢、療育に通っているかどうか、
保護者の子どもの特性への理解度等様々な状況によって、
通院回数等が変わるかと思います。


また病院によっては、積極的に診断名を出さないところもあるようです。
通院する病院を決める際は、
こういった点も考慮にいれるといいのではないでしょうか。

 

事前準備を入念に


初回の電話予約後に病院から書類が送られてきます。
予約日と当日必要なものの一覧、診察申込書、予診票、記入の必要な書類等。


母子手帳や必要書類は事前に一つのファイルにまとめておきました。
ただ、保険証・医療証は他の通院で使うかもしれないと思い別にしておきました。
(これが失敗のもとでした…)


保険証等は保管場所が決まっているお宅も多いかと思うので、
出発前にちゃんと必要なものがそろっているのか再確認をおススメします!


また、当日聞きたいことのメモを持って行ったけどファイルの中に入れっぱなしで
お医者さんに聞きそびれてしまったことがいくつかありました(汗)
聞きたいことがあればメモに箇条書きにして、
診察室に入る前に手元に出しておくと良いかと思います!

 

★自費負担分については、一旦窓口で全額負担しなければいけないだけなので、
保険証を発行している組合や自治体に請求すれば全額戻ってきます。
(診断書等の文書料はそもそも保険対象外なので窓口負担があります。)
返還手続きについては後日まとめますね。


最後までお読みいただきありがとうございました!