自閉症スペクトラム障害の息子との日々を記録したブログです。
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感覚過敏の息子の爪切りは寝ている間にやっています

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こんにちは。
ブログにお越しいただきありがとうございます!

 

自閉症スペクトラムASD)の息子は爪切りが苦手。
起きているときに切るのは諦め
わたしは子どもが寝ている間に爪切りをすることが多いです。

 

感覚過敏で指先を触れるのが苦手

 

息子は触覚の過敏があります。
手が汚れるのを極端に嫌がってすぐに手を洗いたがったり、
特定の感覚のものを好んで触ったりします。
皮膚から感じ取る感覚がきっと人より多いんでしょうね。


その中でもわたしが困っているのが”爪切り”。
とにかく指先を触られるのが苦手で、
起きているときには切ることができませんでした。


手の爪は3歳くらいになると
起きているときでも切れるようになりました。
(それでも好きなテレビを見たりして
他のことに集中しているときでないと難しいです。)
ただ、足の爪はいまだに起きているときには切れません。


年齢があがるにつれて、
最近はやっと親指と人差し指までなら
なんとかクリアできてきました。
でも中指・薬指・小指は全然ダメ。
指が少し触れようものなら、
「やめてーーー」と叫ばれます(汗)

 

子どもが起きているときの爪切りは諦めました

 

息子が寝ているときだと暗くて切りずらいし、
できることなら普通に切れるようになってほしい。
そう思って何度か起きているときに
足の爪切りにチャレンジしました。

 

でも一回触れては
息子が「ぎゃーーー!」、わたしは(イライラ)な状態なので
時間はかかるしストレスが溜まる一方、、、
感覚過敏はそう簡単に改善されるものではありません。

 

あるとき、「無理して克服しなくてもいいか!」と思い
それからは無理やり起きているときに足の爪を切るのはやめました。
なので今は、爪が割れてしまったりして
すぐに切ったほうがいいときは別として、
そうでないときは息子が熟睡しているときに
こっそりとチョキチョキしています、、、笑


無理をしないのが一番!

 

主治医の先生も、「命の危険に関わらないような
こだわりや感覚過敏はそこまで神経質にならなくてもいい」
とおっしゃってくださっています。


感覚過敏が原因なのかこだわりが強いせいなのか
はっきりはわかりませが、
息子は長袖から半袖への衣替えがすごく苦手でした。


去年までは30度を超えるような日でも長袖をきて
公園を走り回って汗だく、、、なんてこともありましたが、
今年になってから「暑いと感じたら半袖に着替える」
ということがスムーズにできるようになってきました。


いつのまにか苦手が克服できることもあるから、
危険なことや人に迷惑がかかること以外は
無理しなくてもいいのかなと思えるようになりました。
(さすがに長袖で汗だくになっていたときは
熱中症になって倒れたらどうしようとヒヤヒヤしていましたが…)

 

日々の生活の中で
息子の感覚過敏にイライラしたり
嫌気がさしたりすることもありますが、
できるだけ温かい目で見守って行こうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!