自閉症スペクトラム障害の息子との日々を記録したブログです。
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自閉スペクトラム(ASD)の息子。数字の書き取りでパニック!

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ブログにお越しいただきありがとうございます!
今日は先日起きた、
数字の書き取りでのパニックについて紹介します。

 

手先の不器用さから文字を書くのは苦手

 

息子は年中のときから
”こどもちゃれんじ”を利用しています。


はじめは苦手意識の強かったひらがなですが、
こどもちゃれんじのワークはとても楽しく取り組めて
いつのまにかひらがなもカタカナも
ちゃんと読めるようになっていました。
しまじろうには感謝です!笑

 

でもまだ力の入れ方やコントロールが難しいようで
書き取りはいつもイヤイヤやっています。汗
数字は100までは言えるのですが、
(ときどき繰上りを間違えることはあります)
やっぱり書くのは大の苦手!
数字を書くワークは大苦戦しました。

 

8と9の書き取りでパニック

 

今回問題が起きたのは
最初はうすく書かれた数字をなぞり、
次はお手本を見ながら一人で書くというワークでした。


1から7まではたどたどしいですが、
なんとか一人で書くことができました。
次は”8”というときに急に手が止まりました。
形を見たところで書くのが難しいと思ったのでしょう。


わたしが「一緒に書こうか?」と聞くと
ちょっと不本意そうですが、「うん」という息子。
一緒にえんぴつを持ちなんとか書けた!
でも息子の顔をのぞきこむと納得のいかない様子。
「上手にかけたね」と話しかけると
「ちがーーーーーう!」と突然泣き出し、
床を足でドンドンしたりしてパニック状態。


話を聞いていくうちに
数字の右上の少しはみ出ている部分が
同じように書けなかったのが気に入らなかったようです。
テキトーなわたしからしたら
「えっ?そこ?!」と思ってしまいましたが、
こだわりの強い息子には全く同じように
書けないことが嫌なんですね…。


最終的にはそのでっぱり(?)の部分を
一緒に追加してご満悦の息子。
落ち着きを取り戻したあと、
最後の10はひとりでちゃんと書いていました。


小学校入学後につのる不安

 

今回のパニックでいろいろ考えさせられました。
息子は規則やルールをきっちり守り、
例外があると戸惑ってしまうしまうタイプです。
きっと漢字の書き取りなど
教科書通りに覚えるのは得意な気がします。
(それを上手に書けるようになるかどうかは
今の段階ではまだまだ未知数ですが。)


でも漢字ってフォントによって
微妙に「はね」や「はらい」が違いますよね。
その違いを目の当たりにしたときにどうするのか。
数字の書き取りでこれだけパニックを起こしてしまう息子。
うーん…想像するだけで不安がつのります。


「文字にはいろいろな種類(フォント)があって
同じ文字でも少し形が違うことがある」
ということを、今から少しづつ教えていこうと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました!