自閉症スペクトラム障害の息子との日々を記録したブログです。
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自閉症スペクトラム(ASD)の息子、就学先は通学区域の小学校へ

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こんにちは。
ブログにお越しいただきありがとうございます!

 

小学校希望調査票の提出期限が本日までとなりました。
ギリギリまで悩んだ結果、
息子はひとまず通学区域の小学校へ通うことにしました。

 

今回は就学先を決まるまでの流れを紹介します。


学校選択制について

 

江戸川区では入学する小学校を選択できる制度があります。
通学区域への入学が基本ですが、
・自宅から直線距離で1.2キロ以内の学校
・通学区域外の受入が可能な学校
であれば、希望を出すことができます。

 

令和2年度入学時点の受入れ可能数は、
・25名程度…25校
・10名程度…31校
・受入れなし…14校
となっています。

 

受入れ可能な学校のうち、
平成31年度入学時に抽選となった学校
(受入れ可能数を超えた学校)は5校でした。

 

7月中旬頃に自宅に
「小学校希望調査票」が届き、
通学区域外の学校を希望する場合は
所定の用紙に記入し7月末までに学務課へ郵送します。


息子の入学先、3校で悩んでいました

 

息子の就学先の候補は3つありました。
1.通学区域のA校
2.A校の拠点校であるB校
3.別の区域の拠点校であるC校

 

【A校】
メリット
・通学区域なので仲の良い友達が多い
・近いので歩いて通える

デメリット
・人数が多く、クラスによっては荒れている

 

【B校】
メリット
・拠点校かつ、以前から通級指導を行っているので
学校全体で理解がある

デメリット
・自宅から直線距離で1.2キロ以内の範囲を超えているので
引っ越しをしなければ希望が出せない
・知っている友達がほとんどいない

 

【C校】
メリット
・自宅から直線距離で1.2キロ以内の範囲なので
引っ越しをせずに希望が出せる

デメリット
・自宅から少し距離があるため、
低学年のうちは送迎が必要かもしれない
・制度変更後(※)に拠点校になったので、
・知っている友達が少ない
どこまで理解が浸透しているかは不明

 

※拠点校や通級の制度変更については、
こちらの記事をお読みください。

 

学校の雰囲気は直接見てみないとわからないと思い、
3校とも一斉学校公開で見学してきました。

 

いろいろ考えた結果、通学区域のA校に決定

 

まずは消去法でメリットの少ない
C校は候補から消しました。

 

残るはA校かB校。

 

わたしはB校を第一候補に考えていました。
以前から通級指導を行っている学校だということが
一番ポイントが高く、なによりも
育成室のクラスのお兄ちゃんが通っているため
そのママから情報がたくさん入ってくるのが大きかったです。

 

ただ一つ懸念材料だったのが、
拠点校ということもあり
特別支援教室に通う児童数が多いということ。
昨年の4月時点で
通学区域のA校は11人、B校は22人。

 

主治医の先生が以前、
「支援の必要な子が多いところに行ったら息子の特性は
そこまで目立たなくなるかもしれないかもしれない」
とおっしゃっていました。

 

もちろん息子が持っている特性が弱まるわけではなく、
もっと特性が強い子がいたら
そちらの子のほうが手厚い支援になってしまい、
息子はそこまで気にしてもらえなくなる可能性があるということです。

 

入学前にわざわざ転校して、
期待していたほどの支援でなかった場合、
わたしはかなり落胆してしまうだろうな。
まずは仲の良い友達もいるA校に通って
小学校生活に慣れてもらって、
最悪イジメを受けたり不登校になったりしたら
転校を考えればいいか。
という考えになっていきました。

 

わたしはとにかく心配性なので、
先のことを考えると不安でたまらなくなってしまう性格です。
でも実際にやってみないと分からないということも
もちろん頭では理解しています。

 

きっと小学校に入学して2カ月くらい
息子は荒れるだろうけど
温かい目で見守りつつ、
うまく伝えらない気持ちを汲み取って
一緒に成長していけたらいいかなと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!